AKB48 様々なメディアの活用
1)AKB48 テレビ電話
メンバーがNTTDoCoMoのCMキャラクターを務めている。FOMAのテレビ電話機能
に焦点を当てたCMにおいてメンバーをフィーチャーした展開がなされた。
第二期AKB48追加メンバーオーディションの第二次審査は全国5ヶ所(札幌、東
京、名古屋、大阪、福岡)のオーディション会場と東京プリンスホテルパーク
タワーの審査会場にいる審査員20名を携帯電話FOMAでダイレクトに結び、携帯
電話のモニター越しに審査を行うという世界で初の試みとして行われた。オー
ディションは報道関係者、ファンに公開される形で行われ、FOMAで生中継で無
料配信もされた。テレビ電話オーディションはテレビ電話の画素数や追随度の
低さから候補者の容姿を正確に確認することが困難であるという短所を持つも
のの、候補者の自然な姿を捉えることができるという長所がある。
2006年2月11日よりファンとメンバーがテレビ電話を用いて顔を見ながら会話
ができるという企画が展開されている。iモードサイトにおいてメンバーの電
話番号を知ることができ、ダイヤルを回しメンバーが出ると顔を見ながら話を
することができる。回線の混雑時やメンバーが学校や公演などで電話に出られ
ない時はメンバーの映像が流れ、その後にビデオメッセージを残すことができ
る。
当初は2006年3月31日をもってキャンペーンが終了する予定だったが、予想以
上に好評だったため延長されて現在でも継続している。
2)AKB48 ブログ
公演チケットの残り枚数や、メンバーの出席状況などの情報は公式ブログ(~
AKB48 TOKYO DOME までの軌跡~)において頻繁に更新され、リアルタイムで
知ることができる。
公式ホームページとは別に公式ブログがファンとプロダクションをつなぐ媒体
としての役割を果しており、劇場支配人の戸賀崎氏がブログにおいてファンの
意見を募集したり、公演の向上のため、ファンに提言を行うことがある。
3)AKB48 ラジオ
「オールナイトニッポン」のスポンサーとして登場しており、知名度をあげて
いる。
「本谷有希子のオールナイトニッポン」では、「AKB48とラジオで電話デー
ト」というコーナーを立ち上げたが、AKB48公式HPでも、ライブトークサービ
スを始めたため、「AKB48を徹底解剖」というコーナーに急遽変更された。(メ
ンバーが未成年のため、このコーナーは録音となる。)
また、提供クレジット読みでは、「あきはばら'ふぉーてぃーえいと」とは読
まずに、「えいけいびーふぉーてぃーえいと」と読む。
2006年4月よりTOKYO FMのカウントダウン・ジャパンでも週代わりでメンバー
が数人出演する。またラジオドラマ風CMも彼女達が出演している。
また、同時期に同局にてレギュラープログラム「AKB48のよんぱちアフター」
がスタート。放送時間は金曜夜8時からの30分間。番組進行役のDJ柴田聡氏が
毎週3名のメンバーを迎えお送りする。内容としては、毎回各自が、近頃好き
なもの(事)や人に知らせたい話などを取り上げいわば”プレゼン”を行うと
いうもの。一通り終わったところでスタッフ達による挙手投票が行われ、最も
人気を得たメンバー1名が翌週の出演権を得る。
したがってこの番組では、特段の事情がない限り出演者3名のうち1名は先週と
の連続登場となる。もちろんプレゼンに勝ち続ければ更に連続出演を伸ばすこ
とができ、実際これまでに3~5週連続出演をしたメンバーもいる。このラジオ
プログラムでは、オフステージでのメンバー間の話を聴くことができ、ステー
ジとはまた違ったおもしろさが感じられる(9月29日で終了)。